2021(令和03年)7月 | コンクリートプラント制御装置をパシフィックシステム社製 自動計量操作盤 PAT-8200IoTに更新 |
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2020(令和02年)12月 | ISO9001 2015年度版 認証更新(単一事業所) |
2020(令和02年)11月 | JIS認証継続 認証番号 TC 0807013 (次期定期認証維持審査受審期限:2024年6月10日) |
2020(令和02年)3月 | Gr ・L型擁壁の「建設技術審査証明」更新。(土木系材料・製品・技術)(建技審証 第0438号 土木研究センター) |
2019(令和01年)7月 | 本社と工場を現住所(宮崎県日向市東郷町山陰丙1537番地1)に統合 |
2019(平成31年)1月 | 全ての製造ラインに自動温度管理装置「オンカンTS12」を導入(平成29年度補正ものづくり補助金) |
2019(平成31年)1月 | 1996年に導入した全自動鉄筋加工機(MEP社製)を、シュネル社製の全自動鉄筋加工機(Coil 14 )に更新。(6mm~13mm対応) |
2018(平成30年)11月 | みやざきリサイクル製品認定制度においてフライアッシュコンクリート製品が認定(6 製品94種類) |
2017(平成28年)8月 | ISO9001 2015年度版 認証取得(本社・工場) |
2016(平成28年)10月 | みやざきリサイクル製品認定制度においてフライアッシュコンクリート製品が認定(36 製品1,012 種類) |
2016(平成28年)1月 | 15t橋型クレーン追加(平成27 年度ものづくり補助金) |
2015(平成27年)7月 | (株)IHI建材工業よりハイブリッド津波避難タワー支柱製造工場に指定される |
2015(平成27年)5月 | 全自動直棒鉄筋加工機(シュネル社 Bar Wiser 22 D10~D22)を導入、同上上屋を延長(90㎡) |
2015(平成27年)3月 | 全国宅地擁壁技術協会からゴールコンの製造工場として適格であるとの認証を取得 Gr・L型擁壁の建設技術審査証明(土木系材料・製品・技術、道路保全技術)(建技審証 第0438号 (一財)土木研究センター)更新 |
2014(平成26年)5月 | 工場用地拡張(製品ストックヤード)(第一第一ライン西側)造成面積1,992㎡、敷地面積1,437㎡ |
2012(平成24年)12月 | MK側溝(JISⅠ類)、ML擁壁等(JISⅡ類)認証取得 |
2012(平成24年)9月 | 障がい者雇用優良企業事業所として宮崎県知事表彰を受賞 |
2010(平成22年)6月 | ISO9001 2008年度版 認証取得(本社・工場) |
2009(平成21年)9月 | 宮崎県の「頑張る中小企業」として表彰受賞 |
2009(平成21年)3月 | 農林水産大臣より「木づかい運動感謝状」を受賞 |
2007(平成19年)8月 | Gr ・L型擁壁が「第2回ものづくり大賞」において「九州経済産業局長賞」を受賞 |
2007(平成19年)6月 | 新JIS認証 認証番号 TC 0807013 |
2007(平成19年)4月 | 会社のロゴ、 マークを変更 |
2006(平成18年)11月 | Gr ・L型擁壁がH18年度九州地方発明表彰において「中小企業省長官奨励賞」を受賞 |
2006(平成18年)6月 | 工場用地拡張(製品ストックヤード)3,000㎡ |
2006(平成18年)1月 | ポーラスけんちの設備を新設 |
2005(平成17年)5月 | バッチャープラントの更新日本建機社製 強制二軸式 “ミキシングマイスターMM-130” 1.3 |
2005(平成17年)3月 | Gr ・L型擁壁の「建設技術審査証明」を取得(土木系材料・製品・技術)(建技審証 第0438号 土木研究センター) 台湾の企業へポラカブル技術供与 |
2005(平成17年)2月 | 工場用地拡張(製品ストックヤード)4,000㎡ |
2004(平成16年)11月 | 中国の企業と中国内でのポラカブル製造 ・ 販売に関する技術契約締結。 中国にてポラカブルの製造始まる 第三製造ラインの延長 |
2004(平成16年)5月 | つくば市国土交通省国土技術政策総合研究所衝突実験施設にてウッドGr-P型C種が防護柵設置基準に合格(カラマツ材) ウッドGr-P型C種が長野県より「信州型木製ガードレール3号」として認定される |
2004(平成16年)4月 | 産業財産権制度活用優良企業表彰(特許庁長官表彰)受賞 |
2003(平成15年)10月 | ISO14001 1996年度版 認証取得(本社・工場) Gr ・L型擁壁に関するノウハウの分権開始 |
2003(平成15年)8月 | ISO9001 2000年度版 認証取得(本社・工場) |
2002(平成14年)10月 | つくば市国土交通省国土技術政策総合研究所衝突実験施設にてウッドGr C種が防護柵設置基準に合格 |
2002(平成14年)9月 | 金丸和生が代表取締役に、金丸和光が取締役会長に就任 |
2002(平成14年)4月 | 2000kN全自動耐圧試験機(前川試験機製作所 ACA-200CS)導入 |
2001(平成13年)10月 | SQCP蓋開発(自己充填型超高強度高耐久性コンクリート) |
2001(平成13年)6月 | ISO9001 1994年度版 認証取得(工場) |
2001(平成13年)1月 | ポーラス大型平板製造装置導入 |
2000(平成12年)6月 | 全自動バッチャープラント導入 |
1999(平成11年)6月 | 大型製品製造用、鉄骨上屋増設 |
1997(平成9年)10月 | 高流動コンクリート対応製造ライン増設(能力日産300トン) |
1997(平成9年)3月 | ポラカブル開発 ポーラスコンクリート製品製造開始 |
1997(平成9年)1月 | 高流動コンクリートによる製造全面開始 |
1996(平成8年)11月 | 自動鉄筋加工機(MEP社製)導入 |
1994(平成6年)9月 | 大型曲げ試験機導入500kN |
1994(平成6年)6月 | 木製防護柵ウッドGr開発 |
1994(平成6年)4月 | 工場事務所、 及び休憩室改装 |
1993(平成5年)8月 | 蒸気養生室(RC密閉型535㎡)増設 |
1993(平成5年)4月 | 有限会社和光コンクリートブロック工業所と和光コンクリート工業株式会社を併合 |
1992(平成4年)9月 | 道路用製品製造装置導入(日産100tタイプ) |
1992(平成4年)5月 | 大型製品製造用、 鉄骨上屋(375㎡)増設 |
1992(平成4年)3月 | 高流動コンクリート応用製品製造テスト開始 |
1992(平成4年)1月 | 高流動コンクリートに関する研究開始 |
1989(平成元年)7月 | 工場用地拡張 |
1988(昭和63年)11月 | 日本工業規格表示認定工場(JIS A 5305 JIS A 5307許可番号888023)となる |
1978(昭和53年)8月 | 業務拡張のため東郷町の誘致企業として現在地東臼杵郡東郷町に工場移転 |
1977(昭和52年)8月 | 和光コンクリート工業株式会社設立(有限会社和光コンクリートブロック工業所に併設) |
1976(昭和51年)11月 | 日向工場、 日本工業規格表示認定工場(JIS A 5323)となる。 |
1975(昭和50年)8月 | 石川島建材工業傘下工場としてIHIボックスカルバート、 IHIジャンボ魚礁の製造開始、 石川島播磨重工業の業務代行開始 |
1963(昭和38年)6月 | 日向市向江町2丁目125番地にて有限会社和光コンクリートブロック工業所設立 |